投資信託の「全世界株式(オールカントリー)」と「米国株式(S&P 500)」、片方だけ投資するならどちらにすべきか?
答え
S&P 500 にするべき
理由
海外の投資系ユーチューバーがオススメする銘柄の中に、オールカントリーETFはほとんど名前が挙がりません。
オルカン!オルカン!と言ってるのは日本人だけです。
海外の投資家達がオススメしているのは「S&P 500」「NASDAQ 100」「全米株式(VTI)」「米国高配当株ETF(SCHDやDGROなど)」「金ETF」等です。
ごくたまにトータルワールドストックを勧める人もいますが、圧倒的にS&P 500へのインデックス投資が第一候補にされています。
なぜオルカンよりS&P 500なのか
- オルカン組入銘柄の資産構成比6割以上は米国株式
- オルカンにおける米国株式の比重が大きいため、結局似たような値動きをする
- 過去数年間のパフォーマンスは明らかにS&P 500が優れている

皆さんが使っている「iPhone」「アマゾン」「ウィンドウズ」「Uber Eats」「インスタグラム」「YouTube」「Google」「ネットフリックス」「スターバックス」「X」
これらはすべてアメリカ企業です。
それだけ現在の日常生活において、米国企業の影響力が大きくなっています。
オルカンは台湾のTSMCも組み入れていますが、TSMCに投資したいならTSMCの株を個別で買ったほうが良いかもしれません。
「オールカントリー」とはいうものの、その実態は「米国株+その他」です。



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